ペットショップに転職してみた。。

知識ゼロ経験ゼロからのチャレンジ

『販売までの流れ』〜④結びつけ〜

ここからが本番です。

 

武器が揃ったので戦場に行く感じです。

 

お客様との駆け引きが始まります。

 

 

 

前回の③情報取りまででどの仔がお客様に合っているかを考えて

 

ぴったりな仔を抱っこしてもらいます。

 

すごくいい仔がいるんですよ〜、とお勧めしたい仔を連れていきます。

 

ただし、いろんな仔を連れて行くとお客様が目移りするので

 

私は3回までと自分の中で決めています。

 

販売が上手いスタッフだと

 

売りたいと思う仔をしっかりお勧めできるようです。

 

私は無理ですが。。。

 

 

 

 

私の場合は自分が一番かわいいと思う仔から選んで連れていきます。

 

例えば

 

プードルの中でかわいいと思う仔。

 

性格がいい仔。

 

一番小さい仔など。。。

 

自信を持ってお勧めできる仔の方が決まりやすいです。

 

 

 

お勧めするときはイメージトークを使います。

 

大人しい仔がいいというお客様には、

 

「この仔は抱っこされるとじっとして、ベッタリくっついてくれるので、お家でソファーに座ってテレビをみるときも、こんな感じでいっつも静かに抱っこされますよ。普通は遊んで欲しいので顔を舐めにきたり、近くで遊びながらちょっかい出してきたりする仔が多いです。それくらい甘えん坊で大人しい性格の仔は他にはいませんよ。」

 

みたいに少しオーバーに言います。

 

お客様の好みに合わせて話すことで少しずつ、

 

この仔がぴったりと思って頂きます。

 

 

また、

 

お客様にわかりやすく話すことも大切です。

 

説明しづらいので

 

今日のお客様との会話をもとに説明していきます。

 

お客様の情報

 

28歳女性

一人暮らし

ペット可のマンションで2DK

実家ではチワワを飼っているが今は飼っていない

実家のチワワはクリームホワイトで9歳の男の子

チワワを飼っていたからチワワが一番かわいいと感じる

彼氏も近所で一人暮らし

彼氏は飼ったことはないが犬好き

交際3年目

学生の頃から一人暮らしだが仕事が忙しく飼わなかった

 

こんな感じでした。

 

最初に抱っこしてもらったのは元気なチョコタンのチワワちゃん。

 

実際にお勧めしたのは少し大人しい感じのフォーンの男の子。生後4ヶ月くらいで少し大きくなってます。

 

トーク内容は

 

「この仔かわいいですよね。お姉さんにはこの仔が合いますよ。お仕事忙しくてお留守番の時間も長いのでチワワだとお留守番も大丈夫です。独立心が強くお留守番向きな犬種でこの仔は少し大きくなってますが小さい仔に比べると食事の回数も少なく済みます。2ヶ月くらいのワンちゃんだと一度にたくさん食べられないので一日4回ご飯をあげますが、この仔は一日3回で大丈夫です。半年過ぎると2回に減らしても問題ないのでお姉さんでも安心してお世話できますよ。朝と仕事が終わって帰ってすぐ、後は寝る前にもう一度あげて下さい。

彼氏さんはワンちゃん飼ったことはないそうですが、このくらい大人しくて人懐こい仔だと、飛びつかれて慌てたりすることもないので抱っこしてすぐにかわいいってなるはずですよ。

それと、ワクチン接種ももうすぐ終わるので涼しくなってくる季節に3人でお散歩に行けますね。2ヶ月くらいの仔だと季節的に少し寒くなってきますから。外で一緒に遊ぶと彼氏さんも慣れるのが早いですよ。そのうちお世話もしてくれたり、遊びに来たときにおやつ買って来たりするはずです。近くにいらっしゃるなら何かあっても安心ですよ。そのためにお世話もしやすい大人しい仔の方がお姉さんに合ってます。」

 

こんな説明してます。

 

あと、

 

「実家にいる仔ともカラーが違うので並んで歩いてもかわいいですね。9歳なので元気いっぱいで遊ぶと疲れてしまいますが、この仔なら大人しいので体力的にも負担は少ないですよ。連れて帰ってもご家族に可愛がってもらえますね。僕もチワワ飼っているのでチワワが一番かわいいと思いますから。」

 

とかです。

 

相手にわかりやすいようになんでこの仔がいいのかを

 

丁寧に説明していきます。

 

理由の部分とイメージが合えば

 

この仔がいいと思って頂けると思います。

 

これも人によって感覚が違うので

 

どこの部分が気になるかを反応を見ながら

 

話していきます。

 

 

 

ここまでで気に入ってもらえたかどうかを確かめるのが

 

次で書いていく⑤テストクロージングです。

 

途中で確認してもいいですが売り付けられると

 

感じてしまうことがあるため

 

お客様が連れて帰りたくなっていそうなところまで

 

我慢します。

 

ここで契約しますか?と聞いても駄目なことが多いです。

 

ただ、この結びつけがしっかりしていないと

 

今は飼わないとか、少し考えてみます、となり

 

即決には至りません。

 

ここではしっかり「この仔かいい」となるように

 

この仔のいいところをアピールします。

 

 

では、癒しを

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読んで頂きありがとうございます☆

 

『販売までの流れ』〜イメージトーク〜

なんか大事なことを忘れてました。

 

流れの中のいたるところで使います。

 

ワンちゃんがいる生活をイメージしてもらうトークです。

 

 

特に飼ったことがない方も多いので

 

かわいいと思っても、なんか大変そうと

 

実際に家族として迎える決断をできない方も

 

多いはずです。

 

確かにお世話も大変ですが、それを超える魅力がありますね。

 

 

今回は実際に飼ってみたくなるようなイメージトーク

 

まとめたいと思います。

 

 

 

大きく分けて3つです。

 

まず

 

お店にいるときのワンちゃんの様子

 

次に

 

家に連れて帰ってから

 

最後に

 

ワンちゃんが大きくなってから

 

将来の家族の様子です。

 

 

 

最初にお店にいるときの様子についてです。

 

これは今抱っこしているワンちゃんの性格や魅力を伝えます。

 

いくつか使っているやつを紹介します。

 

 

だいたいいつも部屋の中から人の動きをずっとみていて、ガラスの前で遊んでくれそうな人がくるのを待っている。

 

スタッフが部屋の扉を開けると一番最初に走って来るのがこの仔です。尻尾が取れそうなくらいフリフリしながら走ってくるのがかわいいですね。

 

寝るときに仰向けになってお腹を出していつも寝てます。警戒心なさ過ぎて笑える。

 

ご飯の時に必ず他のワンちゃんが食べている方に行く。自分のが残ってるのに横取りに行くから他のワンちゃんが食べ終わると自分のご飯を奪われます。結局ちょっとしか食べられないので後からこの仔だけ別にあげないといけないから手がかかるけど世話がやけるところがかわいい。

 

同じ部屋の仔たちがはしゃいでるのにこの仔だけゴロゴロしなから寝ている。すごくマイペースで騒がしいとちょっとめんどくさそうに部屋の隅に避難していくのがかわいい。

 

 

だいぶ下手くそですがこんな感じです。

 

ジェスチャーを入れながらが多いので文章にすると

 

伝わり辛いですね。頑張ります。

 

 

 

次に家に連れて帰ってからです。

 

飼ったことがない方には多く使います。

 

バッチリ決まったときはかなり反応がいいです。

 

 

朝、目覚ましが鳴ると飛び乗ってきて顔をペロペロしながら起こしてくれる。起きるまでずっとするので寝坊しないですよ。

 

朝ごはんもらえるまではずっとついてきてピョンピョンしながらちょうだいとアピールしている。お皿にご飯を入れているとすでにお座りして待っているところがかわいい。

 

出掛ける前に「いってきます」と言うと少し悲しそうな顔をするのがかわいい。

 

帰ってくると玄関まで尻尾を振りながら走ってくる。一人暮らしでも迎えてくれる存在があると家に帰りたくなりますね。

 

家の中をずっとついてきて遊んでもらえるまでチラチラ見てくる。

 

お散歩に行きたいとリードを咥えて持ってくる。ついついお散歩に連れて行ってしまいますね。

 

トイレやお風呂に行くときついてきて扉の前で待っている。お風呂に入っている時にガラス越しにシルエットでお座りしてまっているのがかわいい。

 

ソファに座ってるとぴったりくっついてきて離れない。撫でているだけで癒される。

 

寝転んでテレビを見ていると顔をペロペロして邪魔してくる。寝る前に携帯触っていると必ず顔と携帯の隙間に入ってくる。

 

おもちゃを咥えて持ってきて遊んでアピールをしてくる。

 

ご飯をもらうと秒で食べて、なくなるとこっちを見つめてくる。

 

遊び終わって疲れると膝の上でお腹を出して寝る。

 

寝る時間になると枕元に先に来て自分が布団にくるのを待ってる。

 

 

こんな感じですか?

 

人によってかわいいの基準が違うので少し偏って

 

いるかもしれません。

 

話した後にお客様の反応が良かったらもっと掘り下げて

 

かわいいところをアピールします。

 

 

 

最後に大きくなってからのワンちゃんの様子です。

 

将来のこんな風になりますよ、というイメージです。

 

例えば

 

若い女性の方だと結婚して子供と遊んでいるところ。

 

高校生くらいのお子さんがいるご家族ではお子さんが実家を出た場合のイメージ。

 

現在ワンちゃんと暮らしている方は今飼っているワンちゃんが亡くなった後にこの仔が支えてくれる。

 

 

 

他にもいろいろありますが細かくすると長くなりますね。

 

出来るだけお客様に合わせて具体的にしたほうが

 

魅力は伝わりやすいです。

 

 

 

 

ちなみに私がイメージトークを使うタイミングですが、

 

お店での様子は抱っこしてもらってすぐにすることが

 

多いです。

 

触り始めてすぐはかわいいとなりやすいため

 

抱っこの時間が長くなり話しやすいです。

 

情報を取り始めるとお客様の好みがわかるので

 

違う仔を連れて来て、この仔のこういうところが

 

かわいいですよ、とか

 

連れて帰ったらこんな感じになりますよ、と

 

飼いたいと思ってもらえるようにします。

 

 

イメージがしっかり合うと、いきなり飼いたいと

 

言い出すお客様もでてくるので

 

バリエーションは広げておくと武器になりますね。

 

 

まだまだいろいろあるので機会があれば

 

詳しく紹介していきます。

 

出来れば成功例の方がわかりやすいかな。。。

 

頑張ってご家族決めてきます。

 

 

 

では、

 

最後に「高橋さん」のイメージです。

 

ご飯をあげる時にお座り!待て!って毎回やってるんですが、

 

我慢できないときに食べ始めようとします。

 

「こら!待てっていってるでしょ」というと

 

勘違いして

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こうなります。

 

高橋さんそれは伏せですよ。。。

 

かわいいから許しますがもう少しトレーニングが

 

必要ですね。

 

 

読んで頂きありがとうございます☆

『販売までの流れ』〜③情報取り〜

お客様と少し仲良くなれて来たら必要な情報を取ります。

 

ここで注意することはお客様のペースに合わせて会話すること。

 

いろいろ聞きたいこともありますが焦らずゆっくり、

 

楽しく会話しながらお客様のことを知りましょう。

 

ここで得た情報をもとにお客様の好みや生活環境に合う仔を

 

お勧めするので出来る限り細かく知っておいた方が

 

後でお客様が納得しやすくなります。

 

 

 

それではお客様に聞いていることをまとめていきます。

 

今何か飼っているか

犬を飼ったことがあるか

どんな犬種を飼っているか

飼っているワンちゃんの年齢、性別

飼っているワンちゃんの大きさ、毛色

飼っているワンちゃんの性格

どんな犬が好きか(犬種、見た目、性格)

なぜこの仔をかわいいと思ったか

お客様の年齢

趣味

お住まいの地域

出身地

どんな仕事をしているか

勤務時間や家を空ける時間

家族構成

お住まいについて(一人暮らし?戸建?マンション?)

家族で犬好きはいるか

犬を飼いたいと思っているか

今犬を飼っていない理由

犬を飼ったら何をしたいか

今日は何をしていたか

この後の予定

休みの日は何をしているか

 

 

こんな感じでしょうか?

 

まだまだあると思いますが思いつくのはこれくらいです。

 

会話しているともっと質問は増えると思いますね。

 

会話しながら広げていく感じです。

 

 

 

 

例えば

 

私「何か飼ってますか?」

 

女性「飼ってないです」

 

私「自然に抱っこされてるので飼ってるのかと

       思いました」

 

女性「あ、おばあちゃんが飼ってて

           よく遊んでるんですよ」

 

私「そうなんですね。何を飼ってるんですか?」

 

女性「シーズーマルチーズがいます」

 

私「いいですね。目大きくてかわいいですよね」

 

女性「はい」

 

私「ご家族もみんなワンちゃん好きですか?」

 

女性「みんな好きですよ」

 

私「今まで家で飼おうってならなかったんですか?」

 

女性「飼いたいって言ってたんですけど

           マンションがペット駄目なんですよ」

 

私「そうなんですね」

 

 

だいたいこんな感じです。

 

仲良くなれていれば抵抗なくいろいろ話してくれます。

 

 

 

ここで大切なことは

 

まずお客様のペースに合わせて会話すること。

 

急いで聞き出そうとすると質問攻めみたいになり

 

警戒されてしまいます。

 

ここでも仲良くなることを意識しながら会話したいところです。

 

 

あと、友達になれるくらい相手のことを好きになること。

 

プライベートで友達と話しているときは誰でも

 

リラックスして会話出来ると思います。

 

そんな感覚をお客様に感じてもらいましょう。

 

楽しく会話しているといつの間にか1時間経ってしまったなんて

 

よくあります。

 

これも大切な仕事ですが仕事としては短い方がいいのかも。。。

 

 

意外と大笑いしながら犬と関係ない話で盛り上がった方が

 

ご家族が決まります。

 

結局、仲良くなって「それなら飼った方がいいよ」と軽く推す。

 

これが一番自然なのかもしれませんね。

 

 

明るく元気に楽しく仕事をしていれば

 

お客様もペットって素敵なんだなって

 

感じでもらえるのかもしれませんね。

 

 

なんかテーマが変わった気がしますが

 

③情報取りはこんな感じです。

 

 

 

次はなんだっけ?

 

また時間あるときにまとめたいと思います。

 

最後に

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読んで頂きありがとうございます☆

 

『販売までの流れ』~②抱っこ~

前回の声掛けから抱っこしてもらってすぐの

 

会話です。

 

正直、ここが一番苦労しているところです。

 

現在進行形で試行錯誤中です。

 

 

ここでの目的はお客様の警戒心を取り除き

 

信頼を得るとまではいきませんが、話しやすい

 

雰囲気を作ること。

 

次回の③情報取りにも繋がりますが、

 

何でも話せる人間関係を作る必要があります。

 

まぁ、なんとなく話しやすい人くらいでも大丈夫なこともありますが

 

最後の最後で人間関係が響いてくるのでここは大事です。

 

営業や販売の仕事をされている方ならあたりまえかもしれませんが

 

人が売れていないと、この人勧められても飼わないとなります。

 

「お兄さんがそこまで言うなら契約するよ」となるのが

 

理想の形です。

 

すべての土台になる大切なトークです。

 

 

 

ちなみに答えはありません。

 

当然、人それぞれ好感を持てる人が違うからです。

 

ここでは私がなんとなく仲良くなろうを

 

どうやったら自分を好きになってもらえるかと

 

考えながら試したことを書いていきます。

 

①共感

②共通点を探す

③褒める

④自分のことを話す

 

この内容を一つずつ細かく説明していきます。

 

 

まずは

 

①共感について

 

ちょっとオーバーリアクションで

 

「わかるー!」「そうですよねー!」など

 

どんな内容でもお客様と自分の考えていることが

 

一緒ですよとアピールすることで

 

距離が近くなります。

 

繰り返すことでお客様も少しずつ話し易くなり、

 

お客様自身のことを自分から話してくれるようになります。

 

こちらから聞かなくても話してくれるようになれば

 

後の流れもすごく楽になりますよ。

 

 

②共通点を探す

 

年齢、趣味、出身地、音楽、などなど

 

ジャンルはなんでもいいですが

 

ペット以外でお客様との共通点を探しながら

 

話していくのも面白いです。

 

親近感が湧いたり、人見知りのお客様でも話しやすい話題が

 

あったりするので距離も近付きやすいです。

 

ただ、中には無駄話に感じてしまう方もいるので、

 

話題を振っても反応がない場合はすぐに切り替えましょう。

 

あくまでお客様に楽しんでもらえる内容を見つけることが

 

大切です。

 

 

③褒める

 

人に褒められて嫌な気持ちになることは少ないと思います。

 

初対面の方を褒めるのは少し難しいと思う方もいるかもしれませんが

 

探して見るといろいろあります。

 

まずは外見です。

 

服装、持ち物、髪型の中でお客様が

 

こだわっていそうなところに注目します。

 

「それいいですね」の一言ですごく話してくれる

 

お客様もいらっしゃるので気にして見ていると

 

チャンスが増えます。

 

ただわざとらしい褒め方だと逆効果になりやすいので

 

外見だけを褒め過ぎないように注意したいところです。

 

次に内面的な部分です。

 

これは話しながら少しずつ褒めて行きます。

 

例えば

 

私「休日は何をしてるんですか?」

 

女性「最近は友達と海にドライブに行ったり

          キャンプしたりしましたよ」

 

私「へぇー、以外ですね。

        落ち着いた雰囲気なのでインドア派かと思いました」

 

みたいな感じです。

 

一見褒めてないようですが

 

「以外」と言うことで見た目より内面の方を褒めているように

 

感じてもらえます。

 

しつこくならない程度に度々話に挟むと褒めるの効果が

 

後から出てきて少しずつ話してくれるようになります。

 

あとは、

 

褒めた後に羨ましがるところです。

 

先ほどの会話の後に

 

私「僕は休日はテレビ見ながら

        ゴロゴロしてたりすることが多いので

        楽しそうでいいですね!」

 

みたいなことを付け加えると

 

素敵な生活ですねと褒めている感じがより強くなります。

 

自然に褒めまくる!

 

これができれば仲良くなることも早くなりますよ。

 

 

④自分のことを話す

 

プライベートを話すことで自分のことを

 

知ってもらいます。

 

できればペットのことから入ったほうが

 

自然に話が進んでいきますが

 

どんな内容でも大丈夫です。

 

知らない相手に自分のことを話すのは抵抗があります。

 

だから先にお客様に自分のことを知ってもらうと

 

お客様も自分のことを少しずつ話してくれるようになります。

 

例えば

 

お客様「ペットショップって楽しそうでいいですね」

 

私「やっぱりそう見えますよね〜。

      よく言われます。

      でも実際は生き物を扱うので大変ですよ。

      今日も上司に細かいことを

       ガミガミ言われて落ち込んでるんですよ」

 

と言った愚痴をこぼしてみると

 

何でも話してくれるスタッフと感じてもらえるので、

 

お客様も話し易くなります。

 

 

意識してトークに加えたのがこの4つです。

 

序盤からお客様と仲良くなることで

 

全体の流れを作り易くなり

 

抱っこしている途中でワンちゃんを

 

「ありがとうございました」と返されることが

 

少なくなります。

 

会話自体を楽しんでもらうことで長くお話しすることができ、

 

お客様の本音がわかり易くなります。

 

全体の流れの土台になる部分なので

 

毎回お客様の反応を確認しながら

 

繰り返し修正してロングトーク

 

確率を上げる意識を持つことが大切です。

 

 

次は③情報取りです。

 

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読んで頂きありがとうございます☆

 

 

 

 

『販売までの流れ』~①お声掛け~

それでは早速。

 

今日は①お声掛けです。

 

 

まずは商談の機会を作るところからです。

 

基本的にペットショップでは

 

お客様から「触ってもいいですか?」と

 

声を掛けられることはほぼありません。

 

体感で言うと全体の1~5%くらいでしょうか。

 

しかもほとんどが小学生から高校生くらいで

 

連れて帰りたくても契約できない方。。。

 

ペットを迎えることを検討中の方でも

 

自分からスタッフに声を掛けることはあまりありません。

 

こちらから声を掛けないと一月で一頭も販売に至らないと思います。

 

 

しかし、ペットのことが嫌いなのに、

 

わざわざペットショップにいらっしゃる方はいません。

 

まずは、魅力を五感を使って体感していただきます。

 

 

目的はまず抱っこしてもらうこと。。。

 

かわいいワンちゃんを抱っこすることで購入意欲が高まることと

 

お客様と長く会話をするためです。

 

 

 

そのため、一番大事なのは入店されたお客様に必ず声を掛けること!!

 

もちろん小学生、中学生のみの来店や外国からの観光客の方は除きます。

 

連れて帰れないので。。。

 

 

注意点としては

 

どうせ断られるだろう、とか

 

声を掛けられたくないだろうと

 

考える前に一番近くのお客様に声を掛けること。

 

調子が悪いと10組連続で避けられたりするので

 

あまり深く考えずに明るく声掛けをします。

 

たまに泣きそうになります。。。

 

 

また、

 

最初の段階で立ち話を長くしないということも重要です。

 

抱っこしているときのほうが圧倒的に長く話せるチャンスが

 

多いからです。

 

お客様もワンちゃんを触っていると夢中になりますからね。

 

 

 

以上を踏まえて実際に私がやっていることを

 

いくつか紹介します。

 

 

パターン①

 

「かわいいですよねぇ~」

 

「こういうワンちゃんがお好きなんですか?」

 

「良かったら抱っこしてみますか?」

 

一番自然な感じかもしれませんが結構断られます。。。

 

お客様が多く抱っこしていただいているときは問題ないですが、

 

誰も抱っこしている人がいないと高確率でフラれます。

 

 

 

パターン②

 

「抱っこできますよ!」

 

シンプルイズベストです。

 

あかるく元気に声を掛けるとすんなり受け入れてもらえます。

 

特に若い方はこの方がいいかもしれません。

 

 

パターン③

 

「今、抱っこの練習をしているので抱っこしてみますか?」

 

入ってきたばかりの小さいワンちゃんには使えます。

 

断られても「人に慣れさせるため」という理由を

 

つけてあげれば「それなら抱っこしよう」と

 

受け入れてもらえます。

 

 

 

パターン④

 

私がワンちゃんを抱えあげたまま

 

「かわいいですよね。こちらにどうぞ」

 

そのまま椅子に座ってもらうパターンです。

 

もはや抱っこするかどうかなんて聞きません。

 

意外と抱っこしてくれます。

 

特に年配の方は抱っこしたら売りつけられるという

 

警戒心が強いので、「かわいい~」となっているうちに

 

そのまま抱っこに持っていきます。

 

 

 

パターン⑤

 

「ワンちゃん怖がりますか?」

 

「良かったら触ってみますか?」

 

小さいお子さんがいるお客様に使ってます。

 

小学生くらいだとまずNOとは言いません。

 

3歳くらいだと両親が子供の反応を見たくて

 

触っているところを見てみたくなるようです。

 

そのまま写真とったりするので話しやすいです。

 

 

 

だいたいこんな感じで声を掛けてます。

 

成功率は3~5割くらいでしょうか。

 

最初の印象も大事なので

 

明るく話しやすい雰囲気になるように心掛けています。

 

 

 

少し長くなったのでここで癒しを。。。

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お気に入りのチワワちゃんです。

 

 

読んで頂きありがとうございます☆

これまでで学んだこと『販売までの流れ』

今日から数回に分けて

 

接客を始めてから購入に至るまでの

 

トーク内容を細かく書いていきたいと思います。

 

 

今日は目次みたいなものです。

 

以前も軽くご家族が決まるまでの流れを書きましたが、

 

ここ数ヶ月で壁にあたりまくって少しコツがつかめた感じが

 

あったので、よりわかりやすいように説明していきます。

 

文才がないので伝わらなかったらすいません。。。

 

 

では

 

 

①お声掛け

  ↓

②抱っこ

  ↓

③情報取り

  ↓

④結びつけ

  ↓

⑤テストクロージング

  ↓

⑥クロージング

  ↓

契約

 

 

大まかに言うとこんな感じです。

 

いろいろ迷いましたが

 

今はこの流れを意識して

 

接客をしています。

 

 

それでは次回は①お声掛けについてです。

 

最後になりましたが

 

久しぶりの「高橋さん」です。

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ちょっと大きくなりました。

 

 

 

読んで頂きありがとうございます☆

久しぶりの更新

約3ヶ月ほど放置してしまいました。

 

いろいろと考えすぎて辞めようかなと思ったり、

 

次々とペットのご家族が決まり仕事やってて良かったと

 

一喜一憂しながらなんとか半年ほど

 

ペットショップで働いております。

 

 

 

また、仕事を通じて得た情報を

 

ブログに残していこうと思います。

 

なんだかんだでやっぱり癒しは大切ですね。

 

仕事がうまくいかず落ち込んでいた時期もありましたが、

 

ワンちゃんの顔を見てたらちょっとやる気が出てきました。

 

 

毎日とはいきませんができるだけ多く、ペットの魅力を

 

伝えていきたいと思います。

 

 

最後にいつも励ましてくれている仔です。

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こういう存在は大切ですね。

 

 

読んで頂きありかとうございます☆